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2026年8月22日
鶴間町内会会長 専徒 康弘
7月28日の熊本地震では最大震度7を記録し、停電や水不足が起こりました。飲料水の在庫は消え、車中泊避難では冷房を使うので、ガソリンの枯渇や一酸化炭素中毒事故も起こりました。
イオンモールの爆発事故は、地震によるガス管の損傷で漏れ出したガスへの引火との情報が濃厚です。
あちこちで地震・噴火が起きている今、自宅の備えを再認識し、足りない物はそろえ、できる対策はしておきましょう。まず身を守るために、特に寝室の家具固定! 風呂水の汲み置き、いつもの食料を多めに在庫する。断水するとトイレは流せないので簡易トイレを40個×家族分(5回/1人・8日)。
大災害時、避難所はあふれて入れない可能性があります。想定される鶴間小学校への最大避難希望者は1500名超。鶴間町内会内(非会員も含む)だけですし、他の地区からも来ます。
対して受け入れ容量は、定数で350名。感染症が発生すればさらに少なくなります。
あなたと家族は、はいれるでしょうか?
避難所では様々な課題・制約が起きます。足りない食事、少ないトイレ(たぶん汚い)。消灯しない部屋。すぐ隣には知らない人が寝ています。イビキなどの音、匂い、ほぼ無いプライバシー。
避難所の立ち上げは関係者(市や自主防災組織)が行いますが、運営は避難者たち自身で行います。掃除から食料の配布なども避難者が手分けして行います。
危険がなければ自宅なら、不便はあっても、家族が一緒だし、隣近所とも協力できます。自家用車への車中泊も一考です。ガソリンは満タンに。多少の食料・簡易トイレもあればなおよし。
今起きるかもしれない噴火。これだけは備えましょう。マスク(呼吸器を保護)、ゴーグル(ガラス質の火山灰から目を保護します)、窓の目張り用にガムテープ、灰を集める燃やせないゴミ袋(町田市の指定品ならば、緑の20Lを10枚以上)、火山灰は濡れると固まるので、下水などの排水口に流してはいけません。
◆ 協力:東京消防庁町田署南出張所、町田市防災安全部防災課、町田市消防団第2分団第1部
2026 防災訓練告知 鶴間町内会 防災防犯部 自主防災隊